楽天ジャバリ・ブラッシュ外野手(30)とアラン・ブセニッツ投手(29)の来季残留が確実となった。

ブラッシュはチームトップタイ33本塁打をマークし、球団助っ人の本塁打記録を更新。ブセニッツもセットアッパーとして8月の月間MVPに輝くなど、ともに来日1年目から実力を示した。ゼラス・ウィーラー内野手(32)と宋家豪投手(27)も残留の見込みだ。