DeNA新外国人左腕は石「ダマッテ、ナゲルダケ」

  • DeNAとの育成契約会見で、日本語の名前入りタオルを手に笑顔のデラロサ(左)とディアス(撮影・浅見桂子)
  • DeNAとの育成契約会見で、ユニホームを着て笑顔でガッツポーズするデラロサ(左)とディアス(撮影・浅見桂子)

DeNAの新外国人フランディー・デラロサ内野手(24=元ジャイアンツ1A)とジョフレック・ディアス投手(20=リセオ・ボリバリアーノ・ドロレス高)が28日、横浜の球団事務所で入団会見を行った。ともに年俸240万円の育成契約で、背番号はデラロサが108、ディアスが109に決まった。

ドミニカ共和国出身のデラロサは、188センチ、92キロと大柄で、二遊間を中心に内野全ポジションを守れるスイッチヒッター。「自分は積極的でチャンスに強い。ドミニカで、かっこいいとか華麗を意味する『フロウ』と呼んでほしい」と笑顔でアピール。「ヨコハマ、ダイスキ、ヨコハマ、メチャメチャサムイ」と日本語を披露した。

ベネズエラ出身のディアスは、191センチ、93キロから最速154キロを投じる本格派左腕。「武器は速球。ベネズエラで速球派投手を意味する『ラ・ピエドラ』(スペイン語で「石」)と呼んで欲しい」。最後は覚えたての日本語で「オトコハ、ダマッテ、ナゲルダケ」と意気込んだ。【鈴木正章】