好投続きの阪神谷川昌希投手が今度は1イニング3奪三振を決めた。
DeNA戦の7回に登板すると、先頭から2者連続奪三振。その後2者連続四球で2死一、二塁とされたが、最後は百瀬を3球連続フォークで空振り三振に仕留めた。「四球の時はちょっとフォームのこととかを考えてしまった」と反省も、今春精度を高めたフォークに関しては「自信を持っていけるようになった」と納得顔。開幕1軍へ突っ走っている。
<練習試合:DeNA5-9阪神>◇24◇横浜
好投続きの阪神谷川昌希投手が今度は1イニング3奪三振を決めた。
DeNA戦の7回に登板すると、先頭から2者連続奪三振。その後2者連続四球で2死一、二塁とされたが、最後は百瀬を3球連続フォークで空振り三振に仕留めた。「四球の時はちょっとフォームのこととかを考えてしまった」と反省も、今春精度を高めたフォークに関しては「自信を持っていけるようになった」と納得顔。開幕1軍へ突っ走っている。
【ロッテ】7・12から15戦でBLACK SUMMERユニ、伝統と勝ちへの情熱表すデザイン
【スライドショー】広島には忍者がたくさん! 派手なアクションプレーをいろいろな角度でどうぞ
【虎になれ】カープ相手に初の「カード全敗」またしても打線は不調、ここはしのぎどころだ
【阪神】伊藤将司、中9日で11日DeNA戦へ 28歳誕生日の誓い「タイトルを取れるように」
【田村藤夫】日本ハム育成契約の孫易磊が見せた大器の片鱗 球質良く、マウンド度胸も