「6番三塁」で先発した阪神大山悠輔内野手がマルチ安打と気を吐いた。2回1死一塁で右翼フェンス直撃のヒットで一、三塁と好機拡大。
「意識していることがしっかり出来たので、その結果がヒットになった」。9回1死ではフルカウントから左前打で、3打数2安打1四球とした。開幕が先延ばしになり、まだ続くポジション争いへ「もっと上のレベルに」と意気込んだ。
<練習試合:DeNA0-0阪神>◇25日◇横浜
「6番三塁」で先発した阪神大山悠輔内野手がマルチ安打と気を吐いた。2回1死一塁で右翼フェンス直撃のヒットで一、三塁と好機拡大。
「意識していることがしっかり出来たので、その結果がヒットになった」。9回1死ではフルカウントから左前打で、3打数2安打1四球とした。開幕が先延ばしになり、まだ続くポジション争いへ「もっと上のレベルに」と意気込んだ。
【日本ハム】新庄監督、前日同点打の松本剛と異例の“ネックレス交換会”
今秋ドラフト目玉の明大・宗山塁が3年ぶり欠場 1年春から遊撃レギュラー
【日本ハム】新庄監督、苦戦の先発加藤貴之の髪に“ハンドパワー”注入
履正社と大阪桐蔭を撃破した大院大高が30年ぶりの春決勝進出 プロ注目・今坂幸暉が決勝打
ドラフト1位候補の明大・宗山塁、今春リーグ戦で初めてスタメン外れる 通算100安打までM2