阪神ドラフト5位の藤田健斗捕手(18)は母校・中京学院大中京の後輩たちに寄り添った。
鳴尾浜で集合練習に参加後、広報を通じて取材対応。センバツに続いて夏の甲子園も中止になったことを受け「正直、なんて言葉をかければいいのかという部分が強く、まだ何も言えていない現状です。簡単なことではないですが、1日でも早く前を向いて頑張ってほしいと伝えたいです」と言葉を選んだ。
自主練習、分離練習期間は打撃フォームを再確認。今後はスイング量を増やしていく。
阪神ドラフト5位の藤田健斗捕手(18)は母校・中京学院大中京の後輩たちに寄り添った。
鳴尾浜で集合練習に参加後、広報を通じて取材対応。センバツに続いて夏の甲子園も中止になったことを受け「正直、なんて言葉をかければいいのかという部分が強く、まだ何も言えていない現状です。簡単なことではないですが、1日でも早く前を向いて頑張ってほしいと伝えたいです」と言葉を選んだ。
自主練習、分離練習期間は打撃フォームを再確認。今後はスイング量を増やしていく。
【ヤクルト】小川泰弘、巨人菅野に9年ぶり投げ勝つか 過去6度先発対決/見どころ
【西武】武内夏暉、松坂超えの初登板から5試合連続クオリティースタートなるか/見どころ
人生最北の地・稚内へ「ノシャップ岬から見る景色がすごくきれい」/滝谷美夢のみゆダイアリー
日本文理-開志学園 帝京長岡-関根学園 春季新潟大会準決勝 優勝校は北信越大会出場
【虎になれ】2度のリリーフカー…恥ずかしながら大仕事 影のヒーローは阪神島本浩也だ