阪神が4日、伊藤隼太外野手(31)岡崎太一捕手(37)横山雄哉投手(26)高野圭佑投手(28)福永春吾投手(26)の5選手に、来季の契約を結ばないことを通達した。伊藤隼と横山はドラフト1位で、岡崎はドラフト自由獲得枠での入団だった。高野と福永は現役続行希望の意思を明確に示した。
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通告を受けた横山は「頭がまっしろになったというのが正直な心境ですし、悔しい気持ちがあります」と胸の内を語った。
14年ドラフト1位入団も通算3勝。左肩の故障に悩み、18年に手術。19年から育成契約となり、今年9月末に支配下契約を勝ち取ったものの、10月4日巨人戦に救援登板して1回2安打2失点だった。「ファームで1年間通してケガなく投げることができたシーズンが初めてだったので、そういったところでは1年間やったという思いはありましたけど、内容の面でこれというインパクトが残せなかったということが、こういう結果につながってしまったのではないかと思っています」と語った。
今後については「野球をやれる体ではあるので、家族にも相談しながらしっかり考えたいと思います」とし、ファンへの思いも「熱心に応援していただいたファンの方々には感謝の気持ちでいっぱいです」と言葉にしていた。



