ヤクルトドラフト1位の木沢尚文投手(22=慶大)が柔軟性向上を目標に掲げた。
最速155キロ右腕は夕食後もトレーニング室へ向かうのが日課で「『モビリティ』の課題はある」と説明。モビリティは筋肉や関節の柔軟性を意味し「胸郭が人に比べて硬いところがある。1年間投げ抜く上で、そこの柔らかさがないと肩肘に負担もかかる。キャンプインまでに少し柔らかく出来たら」。剛腕がしなやかさも身につける。
ヤクルトドラフト1位の木沢尚文投手(22=慶大)が柔軟性向上を目標に掲げた。
最速155キロ右腕は夕食後もトレーニング室へ向かうのが日課で「『モビリティ』の課題はある」と説明。モビリティは筋肉や関節の柔軟性を意味し「胸郭が人に比べて硬いところがある。1年間投げ抜く上で、そこの柔らかさがないと肩肘に負担もかかる。キャンプインまでに少し柔らかく出来たら」。剛腕がしなやかさも身につける。
【ソフトバンク】山川穂高が特大7号2ラン「真っすぐを完璧に」今季初先発の和田を援護する1発
【日本ハム】ファイターズガールとフレップが福岡出張きつねダンス!「脳がバグったかと思った」
【動画】ソフトバンク山川穂高、連休最終日に「どすこい!」打った瞬間にそれと分かる1発で逆転
【ロッテ】種市篤暉「登場曲」「マウンドの立ち方」「グラブ」“3つの変化”で強風の試合制する
【日本ハム】5球で同点、11球で勝ち越し 1軍昇格の野村佑希がエンタイトル二塁打でお膳立て