9月に右肩手術を行ったソフトバンク周東佑京内野手(25)が9日、キャッチボールと打撃練習を再開した。

タマスタ筑後の室内練習場で、約20メートルの距離を弱めに投げ、その後ティー打撃。「久しぶりに打ったので手が痛いです」と苦笑いだったが「状態は順調ですよ」と、現状を語った。

15年からともに自主トレを行ってきた今宮が、今オフに単独でトレーニングするため、周東も「筑後でひとりでやります」と決断した。「けがをしてもしていなくてもひとりでやる予定でした。いつまでも(今宮)健太さんについていくのもおかしい。健太さんについていくというより、同じ土俵に上がってしっかり勝負しないといけない相手にもなってくる。甘えないようにしたいです」と、気を引き締めた。

リハビリは1月以降も続く見込み。2月の春季キャンプの実戦には「間に合わないと思います」と話した。「周りの選手と勝負できるように戻していかないといけない。しっかり治します」。鷹のスピードスターが、早期復帰を目指す。