「6」にふさわしい男に-。ロッテ平沢大河内野手が決意の誕生日を迎える。23歳最終日の23日、ZOZOマリンで自主トレを行った。
「監督に聞かないと分からないですけど、6番をいだたけるような活躍ができれば。1ケタは憧れ」とは井口監督の発言を受けての言葉だ。
指揮官は12日に「ず~~~~っと待ってる」と6番の後継者台頭を熱望。名前は伏せたものの、17年の引退試合では「大河が6番付けてほしいな、早く」と"指名"し、全員が6番を付けるサプライズにも「大河くんが一番似合ってる」と期待をあらわにしていた。
平沢にとって6番は、小学生から仙台育英までずっと背負った番号。プロでも「付けてみたい」とはこれまでも言ってきたが、時は待ってくれない。「何とか来年は1軍で結果を残せれば。監督からも打てれば使うよと言われている。キャンプに向けてもっとトレーニングしていきたい」。クリスマスイブも、マリンでバースデー・トレーニングに励む。【鎌田良美】



