阪神大山悠輔は3月の甲子園で左翼守備の総仕上げに臨む。今季も基本は三塁を任されるが、チーム事情で左翼にも挑戦中。4日楽天戦からは本拠地甲子園でのオープン戦が8試合続くこともあり、数試合は左翼でも出場する可能性が高い。矢野監督は「試合でもうちょっと打球が飛んでくれるとこちらとしてもいいし、悠輔自身にとってもいい」と表現。またとない実戦練習の機会を有効に活用する方針だ。

甲子園は今季から外野フェンス手前の「ウオーニングゾーン」が拡大されており、準備に念を入れて損はない。大山自身も「フェンスまでの距離感であったり、ファウルゾーンの距離感であったり、まだ慣れない部分がある。こればかりは慣れるしかない。風もあるし、広さもある。芝もスネーク(蛇のようにグネグネ曲がること)しますし、そういうところも頭に入れて、外野手にいろいろ聞きながらやりたい」と向上に貪欲だ。

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