今季独立リーグのBC・茨城でプレーし、日本ハムに新加入したアレン・ハンソン内野手(30)の入団会見が9日、千葉・鎌ケ谷の球団事務所で行われた。ハンソンは「チャンスをもらえてありがたい。貢献できるようにいいプレーを見せたい」と意気込みを語った。

ユニホームの完成が間に合わず、本来の背番号は94だが、104のユニホームを着て会見に出席した。チームの印象について、アルカンタラら外国人選手の名前を挙げ、「うまい選手が集まっている」と語った。好物はラーメン。「茨城でラーメンを食べていた。北海道のラーメンも試してみたい」と語った。

ハンソンは本職の二塁のほか、遊撃や外野もこなせる。加藤豪将内野手(28)や五十幡亮汰外野手(24)ら故障離脱が相次ぐ中、手薄になった野手陣の緊急補強となった。稲葉篤紀GMは「メジャー経験もあり、内外野を守れるユーティリティープレーヤーということで、今のファイターズの現状で大きな役割がある」と説明した。

ドミニカ共和国出身で183センチ、77キロ、右投げ両打ち。19年までホワイトソックス、ジャイアンツなど4球団でプレーし、メジャー通算261試合で打率2割3分2厘、12本塁打、55打点。3月からBC・茨城でプレーしていた。

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