阪神が日本ハム戦の同一カード3連敗を阻止し、連敗を「3」で止めた。
先発才木浩人投手(24)が7回無失点の好投で、今季5勝目を挙げた。完封勝利を挙げた4日ロッテ戦(甲子園)から、16回連続無失点となった。
打線は2回にプロ初の5番起用となった前川右京外野手(20)が、日本ハム北山からプロ初の三塁打で出塁。6番三塁で先発した渡辺諒内野手(28)が、中前適時打で先制した。昨オフにトレード加入。古巣戦初安打が初タイムリーとなった。
1点リードの9回裏は湯浅京己投手(23)を投入。8日楽天戦で9回に逆転サヨナラ3ランを浴びた右腕に再び守護神を託すと、湯浅は1回無失点で今季8セーブ目を記録した。
阪神時代に同僚だった岡田彰布監督(65)と新庄剛志監督(51)の対決も注目されたが、3戦目は岡田阪神が意地を見せた。



