巨人大城卓三捕手(30)と坂本勇人内野手(34)が、6回に阪神伊藤将からそれぞれ1発を放ち同点に追いついた。伊藤将から得点をあげたのは22イニングぶりだった。

大城卓は2点をリードされた6回無死、9番バルドナードの代打で登場。初球の外角直球を振り抜くと、打球はバックスクリーン右に消える15号ソロとなった。反撃の1発に「先頭で何とか出塁することを心がけて打席に入りました。ホームランになってよかったです」と打席を振り返った。伊藤将には昨季から3完封含む5連敗中で、21イニング連続無得点に抑えられており、22年8月3日(東京ドーム)6回以来の得点となった。

さらに2死から、3番坂本がカウント1-1から124キロ、外角低めのチェンジアップを左翼席最前列へ15号同点ソロを放った。試合を振り出しに戻し「追いつくことができたので、次は追い越せるように頑張ります」と話した。

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