来季からウエスタン・リーグに参加するハヤテ223は27日、代表付きゼネラルマネジャー(GM)に山下大輔氏(71)、監督に赤堀元之氏(53)が就任すると発表した。

新球団は静岡市清水庵原球場を本拠地とする。山下氏は地元・静岡市清水区出身。慶大から73年ドラフト1位で大洋(現DeNA)に入り、遊撃の名手として活躍した。現役引退後、03、04年は横浜(現DeNA)監督。楽天のコーチも務めた。

球団を通じ「生まれ育った故郷に誕生する新球団の設立に関わることができて、たいへん光栄に思います。また、この新球団の誕生が、日本の野球界の発展と底辺拡大の一助となるように努力して行きたいと思います」とコメントした。

赤堀氏は静岡・藤枝市出身。静岡高から88年ドラフト4位で近鉄入り。92年から3年連続でリーグ最多セーブを記録。現役引退後はオリックス、ヤクルト、中日などでコーチを歴任した。

球団を通じ「全てが新しく、全てが初めてである新球団の監督にご指名を頂き、身の引き締まる想いです。静岡県の、そして全国の野球ファンの皆様のためにも次代を担う若者を育成したいと思います。泥臭いスタートになるかと想像するものの、新球団を通じて清新な風を野球界にもたらすことが出来たらこれほどうれしいことはありません」とコメントした。