今年1月に野球殿堂入り(プレーヤー部門)を果たした前DeNA監督のアレックス・ラミレス氏(49)を祝う会が7日、横浜市内のホテルで開催され、タレント出川哲朗(59)から祝福ビデオメッセージを寄せられた。
「ラミレスさん、野球殿堂入り、おめでとうございます。出川哲朗です」とあいさつするシーンが流れると会場では笑いと拍手が起きた。そして出川は「正直ですね、ヤクルトファンの僕としてはラミレスさんが入ってくれた時ね、こんなすごいバッターになるとは、夢にも思いませんでした。ごめんなさい」と手を顔の前で合わせて“謝罪”。続けて、その理由を明かした。
出川 なぜかと言うとですね、三振も多いですしね、もうちょっと粗いバッターになると思ったけど、その後は本当に大活躍してもらって、本当にありがたかったですね、はい!
ヤクルト時代の活躍ぶりに感謝した後は、他球団へ移籍して寂しかった思いをしたことや、DeNAで監督になった時のことなど、ヤクルトファンとしての心境も正直に吐露した。
出川 巨人に行った時は本当に寂しかったですね。巨人はハウエル獲って、広沢獲って、ペタジーニ獲って、ラミちゃんまで獲るのかと…。本当に寂しかったですけど、巨人でも大活躍。その後、DeNA監督になってね、ヤクルトファンとしては、それでもうれしかったです。
そして、1つだけ心残りがあることも告白した。
出川 ただ1つですね、ラミちゃんはですね、いつも「アイーン」と「ゲッツ」はたくさんやってたんですけど、「ヤバいよ、ヤバいよ」だけは1回もやってくれたことがなかったんでね、もしまたどっかの監督で復帰することがあったら、もし連敗が続いたら、その時はぜひ「ヤバいよ、ヤバいよ」を1回やっていただきたいと思います。この度は、おめでとうございます。
メッセージの締めくくりは、自身の持ちギャグをパフォーマンスに追加するようリクエストする形で、今後また監督として復帰することを願っていた。



