日本ハム新庄剛志監督が“スロースタート”で勝負の就任3年目を船出した。

午前中はメイン球場やサブグラウンド、ブルペンと移動しながら選手の動きをチェック。「打球、足の動き、スローイングにしても仕上がっているんで、完璧です」と合格点を与えた。

ただ、今季は「ガンガン新庄剛志を出す」と公言していた中で周囲を驚かせるような行動はなし。王道の“監督スタイル”を貫いたが、今後は「毎日、考えるのはちょっとしんどいんで、思いついたらやります」。ここからギアを上げていくことも不敵に予告した。

それでも各選手たちの“スタートダッシュ”には笑顔だ。「マルティネス(の打撃が)一番良かった。外国人の人数(8人)、刺激になっていると思いますよ。(田中正は)すごかったね。今日、150(キロ)を超えていた」など競争がレベルアップを生む環境に手応えを感じていた。

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