プロ野球12球団と日本野球機構(NPB)は1日、都内で理事会・実行委員会を開き、今年のオールスター特例について確認した。オールスターに選ばれた選手が感染症により出場を辞退しても、後半戦10試合が終わるまで再登録できない「自動抹消」(野球協約第86条)の対象とはしない。昨季までのコロナ特例に代わって今季から感染症特例が定められたが、オールスター特例も感染症特例に合わせた形だ。
MLBがタンパリング(事前交渉)を禁じるため、NPBを含む他国プロリーグとの関係性解消をMLB各球団に通達した件については、議題には挙がらなかった。NPB井原敦事務局長は「MLBの中の話」として、MLB球団との提携解消手続きは球団個別の問題との認識を示した。



