DeNAタイラー・オースティン内野手(32)が、イレギュラーバウンドした痛烈なゴロが顔面に直撃し、途中交代した。

9回1死、楽天辰己のゴロが直前で跳ね、オースティンの口付近に直撃。患部を押さえながらその場に座り込んだ後、グラブとタオルで顔を隠しながら、歩いてベンチに引き揚げた。代わって、広島小園が一塁に入った。

ユニホームの右肩付近には血がつき、ベンチからはDeNA三浦大輔監督(50)が心配そうな表情を浮かべながら見つめた。

試合後、三浦監督は「クラブハウスに戻って、見てもらってるのでね。心配ですけど、今はわからない状態です。当たり方も当たり方だったので。軽傷であることを願います」と表情を曇らせた。

▽DeNAオースティン(5回に代打で球宴初本塁打となる2ラン)「ラッキースイング! 風のおかげで入りました。スーパーピッチャーのマチャド投手から打ててうれしいです」

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