ヤクルト村上宗隆(24)が球団史上4人目となる6年連続20号本塁打を放った。

初回2死一塁で巨人井上の直球を捉え、バックスクリーン左のカメラ席に運ぶ先制2ラン。「いい感じで芯で捉え、角度もついていた」と12球団最速で到達した。しかし、先発高橋ら投手陣が計14安打8失点と打ち込まれ逆転負け。2本塁打した先月26日の広島戦に続く空砲となるも、「打てるように頑張ります」とカード最終戦に向けて前を向いた。

▼村上が両リーグ最速の20号。ヤクルトで両リーグ20号一番乗りは89年パリッシュ、95年オマリー、99年ペタジーニ、12年バレンティン、21年村上に次いで6度目となり、1人で2度は村上が初めて。今季の20号到達は8月3日、チーム95試合目。コロナで6月に開幕した20年を除くと、両リーグ20号一番乗りが8月に入ってから誕生したのは58年8月10日長嶋(巨人)以来、66年ぶり。チーム95試合目は56年青田(大洋)の94試合を抜いて最も遅い。

【動画】ヤクルト村上宗隆6年連続20号到達! 確信のバックスクリーン直撃弾で先制