決勝は埼玉SPヤングが12-8で横浜ヤングAPEXを下し、山田久志杯初代王者に輝いた。
2点を追う5回2死満塁で逆転3点適時三塁打を放った埼玉SPヤング春木煌士外野手(3年)がMVPに輝いた。春木は「偉大な大会に足跡を残すことができたのはうれしいです」と話した。
元阪急の284勝右腕で中日監督も務めた山田久志ヤングリーグ会長(76)は「野球の基本はキャッチボールとバットスイング。大事なのは基本の反復練習です。迷ったり、うまくいかない時は、そこの原点にまで帰ってください。必ずまた、いい道が開けてきます」とエールを送った。
秋田県勢の秋田NBAポニーは準決勝で横浜ヤングAPEXに、あきた中央ポニーも埼玉SPヤングに準決勝で敗退。スコアもともに1-6だった。
秋田NBAポニー沢木快誠主将(3年)は山田久志杯で「一歩間違えた時に、基本から戻るってことを。学びました」と話した。あきた中央ポニーの伊藤遼主将(3年)は「3位に誇りを持って、これからの練習でもっとレベルアップしていけるように頑張りたいです」と話した。



