DeNA東妻純平捕手(23)がプロ初打席で初安打初打点となる左中間への適時二塁打を放った。5点を先制するも、4回に4点を返されて1点差に詰め寄られ、嫌なムードが漂う4回無死一塁でプロ初打席へ。
一走の森敬が二盗を決めて無死二塁となり、カウント2-2から阪神島本の142キロ直球を振り切った。左中間を破る適時二塁打。ベース上で笑顔をガッツポーズを見せ、記念ボールはDeNAベンチへと返された。
東妻は「とにかくファームでやってきたことを出そうと打席へ入りました。追い込まれていましたが、結果を残すことができよかったです。(1軍での)1打席目は緊張する場面をイメージしていて、その中でヒットを打つことができうれしいです!」と興奮気味に振り返った。
5年目の東妻は16日広島戦(マツダスタジアム)から1軍初昇格も、直近3試合は打席には立っていなかった。イースタン・リーグでは今季76試合に出場して打率1割9分2厘、5本塁打をマーク。本職の捕手だけでなく今季から外野のポジションも挑戦していた。



