前日負傷交代の広島二俣翔一内野手(22)がフル出場した。前日の10回無死一塁でバントを試みた際、自打球が顔面を直撃。上下8本の前歯が脱臼するなどし、整復してワイヤで固定。口内を8針縫った。それでも監督に出場を志願。フェースカバーで口元を隠して試合に臨んだ。「問題なく、いつも通りできました。試合に出ている以上は全力でやるのは当たり前。何とか勝ちに結びつく打撃をしたかった」。4打席無安打を悔いた。

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