巨人堀田賢慎投手(23)が5回1失点で好投し、ゲームをつくった。

リリーフを務めていた高卒6年目のドラ1右腕は、阪神ドラ1伊原との投げ合いで今季初の先発マウンドへ。

初回はボール先行の立ち上がりでいきなり2死一、二塁のピンチを招いた。5番大山の左前適時打で先制点を献上したが、なおも2死満塁で坂本を空振り三振に仕留めて最少失点で切り抜けた。

2回以降は落ち着きを取り戻し、0を並べる快投。

5回に再び制球が乱れて2四球を与え、なおも2死一、二塁で現在リーグトップの8本塁打を誇る4番佐藤輝を迎えた。

カウント1-2から136キロチェンジアップで佐藤輝の体勢を崩しながら、空振り三振。要所を締める投球でピンチを切り抜けた。

登板前日には「中継ぎだろうなって思って合流したので最初はびっくりした。2軍でも先発として投げていたので、そこを抑えたっていうのを評価してもらっての先発だと思う。絶対抑えよう」と意気込んでいた。登板後には「走者なしからの四球などで苦しんだところは反省ですが、なんとか粘りながら投げられてよかったです」と話した。

【関連記事】巨人ニュース一覧