西武の平良海馬投手(25)が地元沖縄県で凱旋(がいせん)登板を果たした。

2-2と同点の9回、5番手として登板。先頭打者に安打を許したものの、自身の好守もあって送りバントを阻止。2死後はこの日最速158キロで空振り三振を奪い、詰めかけた地元ファンたちの大歓声や指笛を浴びていた。

沖縄県内でのNPB公式戦はこの日で37試合目。これまで沖縄県出身者が勝利投手になったことはなかった。

1日は西武与座海人投手(29)が先発するも敗戦投手に。この日もオリックス宮城大弥投手(23)が勝利投手の権利がない状態でマウンドを降りた。

平良も無失点に封じたものの、9回裏に味方のサヨナラ勝利はなく、延長10回からは6番手佐々木にスイッチ。

沖縄県出身者が沖縄で勝利投手になるのは、来年以降に持ち越しとなった。

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