元阪神、ロッテの今岡真訪氏(50=日刊スポーツ評論家)が、大阪府内の小学生男女ソフトボールを支援することが24日、分かった。9月13日に「第1回今岡真訪杯 なにわキッズソフトボール大会」が開幕し、男女混合の計77チーム(現在募集中)が熱戦を繰り広げる。

今岡氏はPL学園から東洋大を経て阪神入り。03年に打率3割4分で首位打者、05年は「ミスタータイガース」の藤村富美男氏を更新する147打点(NPBシーズン歴代3位)で打点王に輝き、両年のリーグ優勝に貢献した。引退後はロッテ2軍監督、昨年まで阪神打撃コーチを務めていた。

プロ野球OBがソフトボールに関わるのは珍しいケースといえる。今岡氏は「野球の競技人口が減少していく中で、ソフトボールを通じて将来的にプロ野球選手になりたいという子供たちの応援を続けたいと思っています」と底辺拡大に取り組んでいく。

「第1回今岡真訪杯 なにわキッズソフトボール大会」

◆対象チーム 大阪府内で構成された小学生男女ソフトボールチーム(2人以上審判のできるチーム)

◆参加方法 公式Instagramで受付(先着77チームで締め切り) 今岡真訪公式YouTube、Instagram、Xでも告知。

◆参加費 1チーム5000円

◆開催内容 9月13日から11月中旬まで、大阪市鶴見区を中心にした「10会場、13ブロック」で予選大会を行う。各ブロック代表1チームが、12月7日(予備日14日予定)の決勝トーナメントに参加。優勝、準優勝、3位チームにメダル贈呈。

◆試合形式 日本ソフトボール協会オフィシャルルール適用(1試合時間50分)

◆問い合わせ先 大会事務局 運営責任者・澤新一郎(大阪市鶴見区 横堤ジュニアワイルズ代表)まで(090-8753-4296)