巨人が3連勝で勝率を5割に戻した。
プロ初先発の森田駿哉投手(28)は堂々たるたたずまいで燕打線を封じた。
初回2死二塁、ヤクルト村上に得意のツーシームを内角へ3球連続で投げ込む強気の投球。最後はフルカウントから外角のボールになるスライダーで空振り三振を奪った。
4回2死一、二塁では山田を右邪飛に打ち取り、小さくガッツポーズ。その後もテンポの良い投球を続け、6回2安打無失点の好投でプロ初勝利を挙げた。
打線は2回1死一、二塁からリチャード内野手(26)の遊撃への適時内野安打で先制すると、3回には1死二塁から森田と同期入団の泉口友汰内野手(26)の中前適時打で追加点を挙げた。
阿部慎之助監督(46)は森田について「素晴らしい投球。要所でいいところに決まっていた。こうやってチャンスをつかんでくれたので、次も行ってもらおうかな」と評価した。



