ベテランが試合を動かした。ソフトバンク中村晃外野手(35)と今宮健太内野手(34)がアベックアーチを描いた。

2回1死走者なし、まずは中村がフルカウントから日本ハム北山のカーブを右翼ブルペンエリアに運んだ。この1発で中村は通算1500安打まで残り2安打と迫った。

ベンチでは小久保監督も大喜び。すると2死で今宮も右翼スタンドに2号ソロ。今宮は通算100本塁打の節目の1発になった。

この日から3・5ゲーム差をつけている2位日本ハムとの「真夏の天王山」。勝てば優勝マジック「27」が点灯する一戦で、ソフトバンクが先手を取った。

▼通算100本塁打=今宮(ソフトバンク) 22日の日本ハム20回戦(エスコンフィールド)の2回、北山から今季2号ソロを放って達成。プロ野球313人目。初本塁打は12年8月4日の西武14回戦(ヤフードーム)で松永から。

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