阪神の左翼レギュラー争いに新たな有力候補が現れた。
小野寺暖外野手(27)が8月31日の巨人戦で2安打をマーク。ともに左腕からだった。得意の守備でも好守を連発。今季は出場機会に恵まれなかったが、優勝目前になって存在感をアピールした。
前回優勝時の23年は打率規定打席未満ながら、3割4分7厘。ちょうど1年前の9月2日には3番で起用された。
左翼は相変わらずレギュラーが固まらない。内野登録の高寺望夢内野手(22)が出場機会を増やしているが、ほかにも豊田寛外野手(28)、捕手登録の中川勇斗捕手(21)に、遊撃や外野でスタメンを重ねる熊谷敬宥内野手(29)ら候補がひしめき、毎日予想が難しい。
中日の先発は左腕のカイル・マラー投手(27)。誰が名を連ねるのか注目だ。



