投打がかみ合った中日が、連敗を2で止めた。先発のベテラン大野雄大投手(36)は6回2失点の好投。今季9勝目をマークした。
大野は3回に阪神中川勇斗捕手(21)に、6回に森下翔太外野手(25)にそれぞれソロを被弾。だが、2本のアーチを許しながらも粘った。大野がチームの連敗を止めたのはこの日で7度目。連敗ストッパーの本領を発揮した。
打線も好投の大野を援護した。0-1で迎えた5回2死一、二塁から、上林誠知外野手(30)が右前に同点タイムリー。さらに続く細川成也外野手(27)が右翼席へ14号3ランを放った。6回にはこの日、1軍に昇格し、スタメン起用された石川昂弥内野手(24)が左翼席中段に今季1号ソロを放ち、突き放した。
中日は阪神戦の対戦成績を10勝9敗とした。



