ソフトバンクがリーグ連覇へ踏ん張りどころを迎えた。24日に「7回の男」だった藤井皓哉投手(29)が腰痛のため一時離脱。出場選手登録は抹消されていないが、26日までの仙台遠征には同行しない。今季は50試合に登板し、2勝3敗、18ホールド、2セーブ、防御率1・47。「勝利の方程式」の一角が不在も全員でカバーするしかない。

今年のソフトバンクは相次いで主力の離脱がありながら優勝マジック点灯まで持ち込んだ。小久保監督は「今いるメンバーが最強」と繰り返してきたが、その言葉をいま一度、思い出す時だ。藤井に代わってブルペン待機する岩井俊介投手(24)も連覇へのピースだ。

前日24日は先発モイネロが7回1失点と好投し、木村光、尾形の継投で勝利をつかんだ。過酷な9連戦はこの日が6戦目。藤井は週末の敵地西武2連戦で復帰する可能性もある。一丸で優勝マジック4を減らしていきたい。

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