阪神が9回に逆転された。

2-1で登板した抑えの岩崎優投手(34)が先頭の細川成也外野手(27)に中前打された。続くジェイソン・ボスラー外野手(32)の右越え三塁打で、一塁走者が一気に生還した。

この瞬間に、新人王を狙う伊原陵人投手(25)の白星も消えた。

1カ月ぶりに先発し、6回1失点と力投。その裏、伊原の代打に出たラモン・ヘルナンデス内野手(29)が勝ち越し打を放ち、土壇場で伊原に勝ち投手の権利が生まれていた。勝てば、新人王への後押しとなるところだったが、勝利数を伸ばすことはできなかった。

岩崎はさらに福永裕基内野手(29)にも詰まった当たりの右前打を打たれ、勝ち越しを許した。イニング途中での降板となった。

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