今季限りで現役を引退した中田翔氏(36)がカンテレのナイター中継でゲスト解説を務めた。

5回表途中に降雨のため試合は中断。その間に今季40本塁打、102打点で初タイトルの打撃2冠を獲得した佐藤輝明内野手(26)の今季本塁打を振り返るVTRが流された。佐藤輝は球団生え抜きでは85年の掛布雅之以来の40-100も達成。中田は「フォロースルーが大きい。逆方向への長打は魅力的。逆方向に(長打を)出せるのはすごい」と打点王3度のスラッガーも虎の主砲の覚醒を認めた。

さらに40-100は、今季最終戦の10月2日ヤクルト戦(甲子園)で到達した。「40発はすごい。最終戦で決めるのは、スター性というか“持っています”ね」とニヤリ。大阪桐蔭時代から甲子園のスターとして鳴り物入りで球界入りした中田が虎の主砲に太鼓判を押した。

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