日本ハムが貴重な追加点を挙げた。4点リードの5回1死三塁から、9番水野達稀内野手(25)が一塁線を破る適時二塁打を放った。「追加点が欲しい場面だったので、仕事ができてよかったです」。2試合連続の長打で結果を残した。

先頭の万波中正外野手(25)が右前打で出塁。続く伏見寅威捕手(35)の打席でバスターエンドランを仕掛けたが空振りに倒れ、一塁走者もアウトとなった。走者がなくなり、流れが絶たれたかに思えたが、伏見の当たりは中堅方向へ。ソフトバンク中堅手・周東がグラブで弾いた。打球が転々と転がり、ラッキーな形で三塁打となった。1死三塁の好機で水野がカウント1-0から、直球を捉え適時打とし、リードを5点に広げた。

現在シリーズは、1勝3敗。シリーズ開幕から連敗でソフトバンクに日本シリーズ進出王手をかけられたが、第3戦はエース伊藤大海投手(28)の好投で快勝。流れが傾きかけた中で迎えた第4戦、打線がチームを勢いづけている。

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