中日井上一樹監督(54)が20日、ナゴヤ球場で今年のドラフト1位について公表せず、23日の会議当日を迎える可能性が出てきたと明かした。「最後の最後まで情報をもらいつつ、最終決定は前日、もしくはドラフト会議の2、3時間前までって感じかな」。これまでは前日22日までには公言したいと話していた。

上位候補には青学大・中西聖輝投手(4年=智弁和歌山)、創価大・立石正広内野手(4年=高川学園)、健大高崎(群馬)・石垣元気投手(3年)らを挙げている。他球団の動き、スカウトからの最新情報を得ながら、ギリギリまで慎重に戦略を練る。

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