巨人坂本勇人内野手(36)が26日、川崎市のジャイアンツ球場を訪れ、今季限りでの現役引退を表明している長野久義外野手(40)についての思いを口にした。

長野とは“サカチョー”コンビとして長年チームをけん引してきた。「後輩たちのためにもいろいろと勉強させてくれる先輩。同じ時代にレギュラーとして一緒に野球できて、僕の中では勝手にライバルだと思っていました」と振り返り「後から入ってきて『すげえこの人』って思った人は長野さんしかいないかなというぐらい。負けたくないと思いながらやっていました」と当時の心境を明かした。

来季からは坂本がチーム最年長となる見込み。12年以来の日本一へ「今の若い子たちにも(日本一を)経験してほしいなと思うし。そのために僕もまだまだ頑張らないといけないと思います」と決意を新たにした。

また、最高峰の舞台に挑戦する後輩にもエールを送った。今オフのポスティングシステムによるメジャー移籍を目指す岡本和真内野手(29)について「寂しいですけど、彼がメジャーの舞台で活躍してる姿を早く見たい。活躍すると信じているので。楽しみにしています」と話した。

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