DeNAドラフト2位の東洋大・島田舜也投手(22=木更津総合)と同3位の東洋大・宮下朝陽内野手(21=北海)が29日、川越市内の同大キャンパスで指名あいさつを受けた。

最速155キロ右腕の島田は横浜市出身で家族がファンクラブに加入しており、自身もDeNAファン。球団マスコットのDB・スターマンと相川亮二新監督(49)のサイン入りネームプレートをプレゼントされてご満悦の表情を浮かべた。小学生時代は球団OBの荒波翔氏(39)のユニホームを着て横浜スタジアムにも応援に訪れており「地元でプレーできるのでより一層恩返ししてアピールできれば」と思い描いた。

長打と安定感のある守備を武器にする宮下も、同じ内野手で東洋大でともにプレーした2学年先輩の石上がおり、今季は2度も応援に訪れた。「グラウンドから近い席だったので『石上さん!』って叫んだんですけど、全然気づいてくれなかった。ちゃんと気づいてファンサ(ファンサービス)してあげられる選手になりたい」と仲の良い先輩をイジりながらも、プロでの生活をイメージした。

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