中日村松開人内野手(24)が24日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改し500万円ダウンの2800万円でサインした。

3年目の今季は正遊撃手として大きな期待を寄せられていたが開幕から打撃不振に陥り、4月下旬には打席で右脇腹を痛め約1カ月離脱。5月下旬に1軍復帰も調子は上がらず7月末に降格し、その後は2軍暮らしが続いた。54試合で打率1割7分7厘、2本塁打、10打点。24年の109試合出場、打率2割7分5厘から大きく数字を落とした。

「もう相当悔しかった。レギュラーを取るチャンスがあったにも関わらずこういう結果だった。全部上げていかないとレギュラーは取れない。絶対にポジションを取り返せるように」と強い決意で来季へ挑む。

今季は体を大きくしてシーズンイン。「大きくしたことは全然間違っていなかったと思う。突発的以外にけがもなかった。体を大きくして体の使い方的に理想の動きができていなかった」と反省。「自分のバランスに合った体の使い方をしたい」と、大きくした体をうまく使いこなし、もう1度遊撃手のレギュラー争いに加わる。

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