宮崎キャンプで調整するオリックス山下舜平大投手(23)に4日、熱視線が注がれた。携帯電話を片手に真剣なまなざしを送るのは高野山(和歌山)の野球部員たち。

練習方法を学び、刺激を受けようとフェリーに乗り、弾丸旅行でやってきた。高校生にとってプロ野球選手は”国宝級”の存在。日ごろから精神面も鍛えているチームというが、あこがれの選手を目の当たりにした生徒たちからは「すげー、でっかい!」と感嘆とも動揺ともとれる声があふれた。