楽天が連敗を4で止め、今季本拠地初勝利を飾った。
初回、1番中島大輔外野手(24)が今季チーム本拠1号となる先頭打者アーチで先制。1-2の1死二、三塁では小深田大翔内野手(30)がスクイズを決め、同点に追いついた。7回1死から村林一輝内野手(28)が勝ち越しの1号ソロを放った。
8回に山川のソロで再び追いつかれたが、その裏に村林は決勝打をマークして再びリードを奪った。村林は4安打3打点の活躍を見せた。
ホセ・ウレーニャ投手(34)が来日初登板初先発。気温10度を切る寒さの中、5回6安打2失点と力投した。9回に登板した藤平尚真投手(27)が1回2安打1失点。セーブを記録したが、球団の連続無失点は30試合でストップした。
本塁打含む4安打3打点の活躍をみせた村林はヒーローインタビューで8回の適時打の場面について「みんながつないでくれたので何とか打ててよかったです」と振り返った。チームの本拠地初勝利にも貢献し「ずっと勝ちたかったですし、何とかファンのみなさんに勝利を届けられて良かったです。みんなでつかんだ勝利だと思います」と喜んだ。
ファンへ向けては「雨も降っていて寒い中たくさんのご声援ありがとうございました。ホームでたくさん勝てるようにこれからも頑張っていきたいと思います」と力を込めた。



