阪神木浪聖也内野手(31)が3安打を放った。
前日まで打率6割超えで、打順を「6番遊撃」に上げて先発。初回に1点を先制し、なお2死二、三塁。DeNA先発、竹田祐投手(26)の9球目フォークを振り抜き、左前へ2点適時打を決めた。
「もう1点というよりは、後ろへつなぐという気持ちが強かったです。ボールに食らいついていこうと思っていましたし、打席の中でしっかり粘れたことが、タイムリーにつながったと思います」
さらに、3回には2死から高め直球を左前へ。6回にも2番手の橋本達弥投手(25)から中前にはじき返した。これで9打数7安打の打率7割7分8厘。開幕から2カード連続の勝ち越しへ。絶好調の木浪が打線を盛り上げる。



