先発井上温大投手(24)が今季初先発のマウンドで7回1失点と好投した。
立ち上がりから140キロ台後半の力強い直球と、キレの良いスライダーを軸に、コーナーを突く丁寧な投球を見せた。
唯一の失点は4回。2死からDeNA佐野に外角高め直球を左翼席に運ばれ、ソロ本塁打を浴びた。だがその後は、走者を背負っても球威は落ちず。7回まで89球を投げ3安打1失点。1四球とテンポよくアウトを重ねた。
登板前には「強力な打線なので、先を見ずに1人1人アウトを取ることを意識して投げたい」と意気込んで左腕が、結果で示した。



