戦線離脱中の西武山田陽翔投手(21)がすでにキャッチボールを再開したことが11日、分かった。
昨季リリーフとして49試合に登板とフル回転。今春キャンプでも途中までは順調だったが、終盤に右肘を痛め、3月9日に右肘関節鏡視下クリーニング術を受け、実戦復帰まで3~4カ月とされていた。
当初はキャッチボール再開も「6週間」とされていたが、4週間での再開に。「うれしいですね。1カ月投げてなかったんで、不思議な感じでしたね」と話す。「トレーナーの大石さんが本当に良くしてくれて。1カ月ちょっとでスローできたのは、本当にトレーナーの皆さんのおかげです」と感謝した。
10日は15メートルの距離で「ビシッとした出力で」50球ほどを投げたという。現在は1投1休で進めており、今後は2投1休とペースを上げていくという。全てが順調に進めば、6月中の1軍合流の可能性さえ見えてくる。【金子真仁】



