今秋ドラフト上位候補の立命大・有馬伽久(がく)投手(4年=愛工大名電)が、今春初めて公式戦に先発し、1回3安打4失点で、ノックアウトされた。

初回、近大の先頭・渡辺と2番八幡に2者連続四球を与え、1死一、二塁で4番川口に先制の左前適時打を浴びた。5番菅も四球で1死満塁とし6番平沢に右前適時打を喫し、0-2に。1死満塁で7番伊藤には押し出し四球とし、0-3。8番鶴田を右飛でようやく2死としたが、2死満塁で9番田村の投前適時打で4点目。2死満塁で打者一巡とし、1番渡辺を中飛に打ち取った。

愛工大名電のエースで22年夏に甲子園8強に輝いた左腕は、甲子園で迎えた春の初戦でまさかの初回で降板。2回からはソフトバンク若田部健一1軍投手コーチ(56)の次男、達生投手(4年=福岡大大濠)が登板した。