中日の新助っ人ミゲル・サノー内野手(32)と近藤廉投手(27)が出場選手登録を抹消された。代わってクリスチャン・ロドリゲス内野手(24)が今季初昇格。今季初先発となるカイル・マラー投手(28)も出場選手登録された。さらに、5日に出場選手登録を抹消されていたドラフト2位ルーキーの桜井頼之介投手(22)も、中継ぎ要員として最短で再登録された。

サノーは前日14日の広島4回戦(豊橋)で、走塁中に左足を痛めて途中交代し、試合中に病院へ向かった。試合後、井上一樹監督(54)は「足を痛めました。夜遅くには診断結果が分かると思うので、どうするかを決めたい」と話していた。

サノーは春季キャンプからオープン戦にかけて1軍に同行し続け、開幕後は一塁手として主に6番に座り、ここまで15試合に出場してチームトップの3本塁打、8打点を記録していた。

開幕ローテーション入りした新人のドラフト2位桜井は、プロ初先発となった3月28日の広島戦(マツダスタジアム)で7回1失点(自責0)と好投。2試合目となった4日のヤクルト戦(神宮)では3回途中6失点で、翌5日に出場選手登録を抹消された。チーム事情により当面は中継ぎでの調整となり、ファームでは2試合に登板して2回無失点と好投している。