阪神森下翔太外野手(25)が巨人長嶋茂雄終身名誉監督の一周忌にあたる6月3日西武戦(甲子園)での活躍を誓った。

同僚佐藤と並ぶ14本でキングを走る森下は「野球の歴史を作ってきた方」と敬意。昨年の「追悼試合」巨人戦では先制の決勝2ランを放つなど活躍し「今年も良い姿を見せられれば」と意気込んだ。

今季から創設される長嶋茂雄賞に関しても「最終的に成績、結果を見て選んでくれたらうれしい」と意欲的だった。

◆長嶋茂雄賞 NPBが昨年11月10日、同年6月に亡くなった長嶋茂雄さんの名を冠した賞を来季新設すると発表。公式戦とポストシーズンで走攻守に顕著な活躍を見せ、ファンの心を動かすプレーでNPBの価値向上に貢献した野手1人を毎年選出する。選考委員はプロ野球OBを中心に4、5人で構成される見通しで文化人らの参加も検討。表彰式はNPBアワードで実施。記念品、メダル、副賞300万円を贈呈予定。