オリックスが逆転勝ちし、2カード連続の勝ち越し。連敗を阻止した。
1点を追う8回だった。先頭の森友哉捕手(30)が同点ソロ。カウント1-1からの3球目だ。松本晴が投じた真ん中カーブを捉え、右中間ホームランテラス席へ運んだ。今季57打席目で飛び出した待望の1号で試合を振り出しに戻した。
1-1の同点で迎えた9回は1死二塁から西川龍馬外野手(31)が勝ち越し打。1ボールからの2球目、真ん中直球を中前へはじき返した。二走の宗佑磨内野手(29)が決勝のホームを踏んだ。
投げては先発の213センチ右腕、ショーン・ジェリー投手(28=ジャイアンツ)が6回1失点の好投。来日初勝利はお預けとなったが、先発の役目を果たした。
7回以降はリリーフ陣が奮闘。強力ホークス打線を無失点に抑え、逆転勝ちを呼び込んだ。
前夜は1安打完封負けを喫するも、この日は終盤にオリックス打線が奮起し、鮮やかな逆転勝利となった。



