中日が阪神に逆転負けし4連敗。開幕19試合で15敗となった。ここまで4勝15敗は球団ワーストに並ぶ開幕からの記録的ブレーキだ。

これまでのワースト記録は1980年(昭55)で、開幕から6連敗し、その後に2勝するも、再び6連敗。19戦で15敗目に達した。そこから1度も最下位を脱出することができないままシーズンを終えた。

主力の宇野が開幕前に故障。4月には4番の大島が交通事故で離脱するなど苦しい戦いが続いた。2人の外国人助っ人も不振で、シーズン中には解雇。エース星野は6勝どまりで、2ケタ勝利をあげた投手は1人もいなかった。チームの最終成績は45勝76敗9分けで6位。

シーズン後には1番打者の高木が引退。中利夫監督以下、コーチ全員が退任した。

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