東洋大・山田隼外野手(4年=木更津総合)が劇的なサヨナラ打を放った。

5-5の9回1死満塁で、フルカウントから低めのカットボールを左前に運んだ。振らなればボールの可能性があったが「ストライクゾーンは広く待ってました。イメージしてたボールではあったんで、その分ついていけた。下級生が結構頑張ってくれてたので、4年生の自分がなんとかカバーしたいって気持ちはありました」と試合を決めた。

負ければ最下位確定となる一戦を制し、井上大監督(52)は「最後は開き直りですよ。バントしなかったでしょ。勝ち切ったのは自信になるし、自信につなげなきゃいいけない。いい試合で終わらせないようにしないと」と引き締めた。