阪神が7点差を追いつき、今季初のサヨナラ勝ちを決めた。

同点の9回に森下翔太内野手(25)が左翼に自身初のサヨナラ弾をたたき込んだ。連勝は5月2、3日巨人戦(甲子園)以来。ゲームがなかった首位ヤクルトに0・5ゲーム差と迫った。

以下、阪神藤川監督の一問一答。

-劇的なゲーム展開

「あんまり見たことないですね。タイガースでずっとプレーをしてきましたけど。びっくりするようなゲームになりましたね」

-7回は坂本、代打の嶋村、中野で流れを変えた

「そうですね。ベンチから見ていたらまだあの点数ではというところでしたけど、その次のイニングで桐敷が登板している時のファンの方の声援が『なんとかここを乗り切ったらチャンスじゃないか』というところで球場が一体となってゲームをつくってくれた。本当にそういう空気を桐敷が投げているときに非常に強く感じましたね」

-途中出場組が活躍した

「それは出られている時と出られない時でフラストレーションとか、自分が出たらやってやるという気持ちで、嶋村もそうだし、たくさんの選手が結果が出なくてもそう思っているでしょうし、それがチームに連動して、選手たちもびっくりしていますよ」

-正直きょうは…という感じはあったか

「それはもちろんありましたね。あるというか、ピッチャーをどう起用して、2イニングで終わってますから、いろんなことを考えなければいけないんですけど、それはいつだって考えますよ、先のことは」

-打線が束になって

「そうですね、本当に立石が入ったことでね、代打で高寺が出て、そのまま入った打線というのが、スコアボード見て長く見えましたよね。それは選手たちが、力をつけようとしてるというか、それはこれからも感じてもらえるように、さらに選手たちが力つけてもらえればと思いますね」

阪神嶋村(7回2死一、三塁で代打で登場し右前適時打)「ああいう場面で打てたので自信になりましたし、久しぶりに興奮しました」

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