楽天が泥沼から抜け出せない。今季4度目の5連敗で借金は今季ワーストの12。交流戦開幕から5戦全敗となった。

早川隆久投手(27)が5回につかまった。先頭増田に四球を与えると内山、モンテルの連打で先制点を献上。2死二、三塁から古賀、オスナ、塩見に3者連続適時打を許す。今季最短の5回を8安打5失点で降板。開幕から6試合連続でハイクオリティースタート(7回以上、自責2以下)をマークしていたが、その記録も止まった。

5点を追う6回無死一塁、渡辺佳明内野手(29)が高梨の直球を捉えて今季1号となる2ランを左翼ホームランゾーンに運んだ。自身にとっては22年8月13日以来1386日ぶりの1発となった。

しかし、3番手の鈴木翔天投手(29)が7回にサンタナに2ランを被弾。その裏にはカーソン・マッカスカー外野手(28)が2戦連続アーチとなる2号ソロ、平良竜哉内野手(27)が2者連続の7号ソロを放って意地を見せた。

9回にも反撃を見せたが、あと1歩届かなかった。

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